拝礼(はいれい) |
神道における拝礼の方。 二礼・二柏手・一礼の順で行う。柏手を打つ時は音を立てないようする。 |
墓(はか) |
遺体、または火葬後の焼骨を収めるところ。 |
箸渡し(はしわたし) |
収骨の仕方の習慣。 三途の川を橋渡しすることを「橋」と「箸」が同音であることから行われる。 |
万霊節(ばんれいせつ) |
カトリックにおける、毎年11月2日を「死者の日」と定め 教会に集まりミサを行い、墓前に花を捧げること。 |
彼岸(ひがん) |
春分、秋分の日の前後3日ずつの7日間のこと。 |
棺(ひつぎ) |
ご遺体をおさめて葬る木製の箱。 |
柩(ひつぎ) |
「棺」は遺体の容器を意味するが、「柩」は棺に遺体が収まった状態を言う。 |
副葬品(ふくそうひん) |
火葬時や納骨時に一緒に納める遺品、愛用品などのこと。 |
服喪(ふくも) |
親族が家族の死を悼んで、特定の期間遊びや笑いをつつしみ、 酒肉を断って家に謹慎すること。 |
布施(ふせ) |
僧侶への謝礼。 |
仏教(ぶっきょう) |
古代インドの宗教家、「仏陀」の説いた教え。 悩みや苦しみは本質ではなく、人は必ず救われるという教え。 |
仏教式(ぶっきょうしき) |
僧侶を迎えて行う葬儀儀礼。 |
仏具(ぶつぐ) |
仏前を荘厳(しょうごん)したり、葬儀、法要に用いる道具。 |
祓除の儀(ふつじょのぎ) |
神道の葬儀における、出棺の後に関係者全員を祓い清める儀式。 |
仏壇(ぶつだん) |
仏様やお位牌を祀り礼拝する壇のこと。 |
分骨(ぶんこつ) |
遺骨の一部をお墓とは別に分けて納骨すること。 |
墳墓(ふんぼ) |
墓地内に設けられた個別の墓のこと。 |
返礼品(へんれいひん) |
葬儀にかかわった方々に振る舞う品物のこと。 通夜返礼品・会葬返礼品・香典返しなどがある。 |
法号(ほうごう) |
戒名の中心部の2字。本来の戒名。位号の上にくる。 |
法事(ほうじ) |
仏や、先祖の霊を供養すること。 |
法名(ほうみょう) |
浄土真宗における戒名のこと。 |
法名軸(ほうみょうじく) |
浄土真宗における、位牌の代わりに使用する法名を記した掛け軸のこと。 |
芳名板(ほうめいばん) |
花に名札をつけずに、別に一覧にして氏名を示す形式のこと。 |
法要(ほうよう) |
仏や、先祖の霊を供養すること。=法事 |
墓所(ぼしょ) |
墓地内の墳墓の区域・施設のこと。 |
墓石(ぼせき) |
墳墓に置かれる石。 |
墓前祭(ぼぜんさい) |
神道における、遺骨を墓に納めたあと、銘旗や花などを供えて祈ること。 |
菩提寺(ぼだいじ) |
先祖代々の位牌やお墓がある寺。 葬式や法事を行う寺。=檀那時(だんなじ) |
墓地(ぼち) |
「墳墓を設けるために、墓地として都道府県知事の許可を受けた区域」のこと。 |
ホテル葬(ほてるそう) |
ホテルで行うお葬式のこと。 遺体の安置と焼香が出来ない場合が多いので、献花を行うなど、お別れ会形式を用いる場合が多い。 |
本葬(ほんそう) |
社会的影響力のある人が亡くなった場合に、準備や告知の必要から
先に近親者だけで密葬を行い、後に本葬として「社葬」など、正式な葬儀を行うこと。 機能としては、告別式の独立形態ともいえます。 |
本尊(ほんぞん) |
信仰や祈祷の対象とする仏、菩薩のこと。 |
盆(ぼん) |
僧侶が付ける号。僧侶の名である法号(戒名)の上につけられる。 |
道号(ぼんだな) |
先祖の霊を家に迎え、供養する行事のこと。 |
ご希望の場所をタッチしてください。 |
事前相談・生前予約は、ご自身、またはご家族の意思が反映され、
残される家族が安心してご葬儀を行うことができる安心のシステムです。 葬儀費用や葬儀式場、形態などの情報を集めておくことでもしもの時に慌てることなく、スムーズに ご葬儀を進めることができます。 突然の不幸にもセレモニーツナグが的確で迅速に対応致します。 事前相談・生前予約をしておくことで 多くのメリットをご利用いただけます。 | |
他社にはないサービス、 そしてぬくもり溢れる まごころこもった ご葬儀、家族葬なら 『セレモニーツナグ』の お葬式にお任せ下さい。 |